見る・学ぶ

県内でも有数の観光名所でもあります

岩手と秋田をつなぐ観光道路・八幡平アスピーテラインと国立公園十和田八幡平の八幡平エリア、そして岩手の母なる山・岩手山に囲まれた場所では、この環境でしか見ることができない高層湿原や高山植物、東の軍艦島と名高い松尾鉱山跡地とその歴史に触れることができる資料館と見どころ満載!その一端をご紹介!

湧水 金沢清水

■金沢清水とは

「金沢清水」は七つの湧水群の総称です。1985年に日本の名水百選のひとつに選定されました。

四季を通じ岩手山に降った雨や雪が、地下浸透し、長い年月を経て地中を流れ、主泉は毎分40トン、1日で3.4万トンと、とんでもない水が一年中湧き出しています。

水質は硬度がやや高いものの水道水の基準をすべてクリア、特にミネラル分が多く、中でもバナジウムを含んでいる為、「岩手山麓のバナジウム天然水」として販売されています。一番近くだと、物産館あすぴーてにて購入可能です。

水温は四季を通じて12℃前後でほぼ一定で水量も安定しています。中には9℃前後で一定、安定している湧き口もあります。金沢清水は水道水、農業用水、淡水魚の養殖などに利用されています。また、岩手県の内水面水産技術センターが淡水魚の養殖、試験研究に使っています。

 

■実は見れます

主泉までは内水面水産技術センターの奥から徒歩5分程度で歩いていくことができます。病原菌等から守るため、源泉の近くまでは行くことはできませんので、あしからず。ちなみに手前にある勢い良く流れ出している噴水は源泉ではありません。

 

■そして飲めます

源泉、噴水は飲むことはできませんが、内水面水産技術センターの入口にある水道の蛇口から飲むことができます。

 

■アクセス

  • 東北自動車道「松尾八幡平IC」から車で約15分

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